大好きな映画「約三十の嘘」をもじってつけたブログタイトルのもと、椎名桔平さんゴトをメインに、思ったことを気ままに綴っているグダグダblog。Author:ふれっぷ
by ふれっぷ
桔平さん情報memo
◎TV
毎週火曜日
22:00~22:54
BS朝日
「悠久への旅 とっておきの京都」
毎月最終日曜日
17:00~17:54
BS-TBS
「The MASTERS, My Life」
◎MOVIE
▼2015年
「悼む人」
2月14日公開
「暗殺教室」
3月21日公開
▼2016年
「暗殺教室 卒業編」
「64(ロクヨン)」前後編
※情報に不足や誤りがある場合がございます。
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「とっておきの京都」第九回
今回は、「本上まなみと歩く古都の暮らし」
前半は、女優・エッセイストとしてご活躍の本上まなみさんが、生活拠点としている京都の街を案内してくださいました。
「もう10年ぶりくらいだと思います」とまなみさん。
本当に10年ぶりの再会だったんですね。
ちなみにお二人の待ち合わせ場所は京都御苑でした。
さて、和菓子の老舗「出町ふたば」を訪れたときのこと。
名物の「豆餅」を、つきたてホヤホヤの温かいままで試食させて頂くことに。
「これは幸せですね」と桔平さん。
最後の一口を見つめて…
パクッ。(この瞬間がすごく可愛かった!)
ごちそうさまでした☆
小さくて分かりにくいのですが、引きで撮ってても可愛い桔平さんが見逃せないのです。
続いて、まなみさんが時々散歩に来るという今宮神社にて。
「阿保賢…ずいぶん大胆な名前をつけますね〜」と桔平さん。
境内の中に置かれているこの石、
まずは三回叩いて、
持ち上げます。かなり重そう。
次に願い事をしながら三回撫でて…
再び持ち上げた時に、軽く感じられれば、願い事が叶うというもの。
「あ~、軽い軽い!」
ここはお芝居の力が試されるところでもありますが(笑)
果たしてどんなお願い事をされたのでしょうか。
実は今宮神社の楼門をくぐる際、「来たことある。撮影でね」と仰っていた桔平さん。
京都で撮影といえば、記憶に新しいのが鴨京。
劇中で衣川さんが食べていた「あぶり餅」のお店が、この神社の参道にありました。
鴨京は映像が手元にないのでYouTubeさんから拝借。
第一話。
ああ、衣川さん、お餅食べてるイメージ強い。
登場した店の名前は違えど、同じ場所。
「これはねぇ、美味しい」
きなこがまぶしてあって、確かに美味しそう( º﹃º` )
今回は、桔平さんが鴨京でお世話になったというお店がもう一つ。
こちらは第九話。
上羽やの仕入れ先という設定のお豆腐屋さんは、ここで撮影していたんですね。
出来立ての「おぼろ豆腐」を試食するお二人。
「うん、美味しい美味しい」
「もうホントに美味しい(笑)豆腐っていう味」
思わず笑っちゃうくらいの美味しさ。
以前、この入山とうふ店の目と鼻の先に住んでいたというまなみさん。お店の前の道は、当時小学校1年生だった娘さんの通学路ということもあり、登校時はいつも声をかけてくださっていたのだとか。
大人同士だけではなく、子供も含めて、ご近所さんとコミュニケーションをとってもらえる、人の繋がりの温かさを感じた、とのお話に、「(京都への移住を)ちょっと考えてみようかな(笑)」と桔平さん。
イヤ〜行かないで〜(T_T)
実際問題、東京でのお仕事が多いと思うので、移住はなかなか大変そうな気もしますが。
さて、後半に登場したのは、昨年鴨川沿いにオープンしたばかりの「リッツ・カールトン京都」でコンシェルジュをされている小山明美さん。
まずはホテルのお部屋を拝見。
後ろ姿だけなのに、あまりにも画になりすぎていて、心拍数が…。
なんかあれだなぁ、桔平さん、写真集お出しになりませんか。
全身黒ずくめのある意味黒桔平さま。
旅館も似合うけど高級ホテルもお似合い♡
小山さんの案内で向かった先は、宋禅さん。
あられやおせんべいを扱うお店ということで、いくつか頂くことに。
「これがいいなぁ。丹波の黒豆」
丹波の黒豆、お好きですね。
桜のかたちのあられも。
「噛んだ瞬間、香ばしい!」
そして最後に…
お茶。
まるでおじいちゃん。(失礼
続いて訪れた、味噌の老舗、本田味噌本店。
まずは西京白味噌を試食。
「甘いけどくどくない甘さ」
米麹だけの甘さなんだとか。
続いて粒状の紅こうじが入った、紅こうじ味噌。
「ちょっと辛いかもしれないです」とご主人に「あ、これでも美味しい。これでちょっとお酒もあるといいんですけど(笑)」
最後は赤味噌。
「キュッとしますね」
味噌によって変わる桔平さんの表情にしばし酔いしれ…。
このお店で販売されている、インスタントの「一わんみそ汁」
「お湯を注ぐだけでできます」というご主人の説明に、桔平さん、「えーっ!!」と、ものすごく驚かれていました。
「現場にいいですね」
なるほど、その発想はさすが、役者さんならでは。
インスタント味噌汁の用途は手抜き料理の足しだけじゃなくて、そういうところにあるのか…。
「何の問題もないっていうかね、もうこれでいいじゃないっていう(笑)」
とても美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。
ブロックで造られたこの建物は、盆栽ハウス。
一風変わったこのオブジェ。
中に入っているLEDライトで、植物が育つそう。
これ可愛いけど、地震が来たら、中身ゆらゆら〜って…ねぇ。笑
最後に桔平さんが訪ねた小嶋商店さんは、ちょうちんの老舗。
リッツ・カールトン京都のイベント時に使われたというちょうちんも、ここのお店が手掛けたそう。
趣があってステキ。
親子代々でこのちょうちん作りを受け継いできたということで、「息子たちと仕事ができて幸せですね」とご主人。
桔平さんにもいつか、息子さんと一緒にお仕事をする日が訪れるといいですね。
いつもの番組の締めがちょっとアドリブっぽくて笑ってしまった。
そういえば、
まなみさんが着てらっしゃったコート、後ろにも前にも華やかな柄があって、可愛かったなぁ。
前半は、女優・エッセイストとしてご活躍の本上まなみさんが、生活拠点としている京都の街を案内してくださいました。
「もう10年ぶりくらいだと思います」とまなみさん。
本当に10年ぶりの再会だったんですね。
ちなみにお二人の待ち合わせ場所は京都御苑でした。
さて、和菓子の老舗「出町ふたば」を訪れたときのこと。
名物の「豆餅」を、つきたてホヤホヤの温かいままで試食させて頂くことに。
「これは幸せですね」と桔平さん。
最後の一口を見つめて…
パクッ。(この瞬間がすごく可愛かった!)
ごちそうさまでした☆
小さくて分かりにくいのですが、引きで撮ってても可愛い桔平さんが見逃せないのです。
続いて、まなみさんが時々散歩に来るという今宮神社にて。
「阿保賢…ずいぶん大胆な名前をつけますね〜」と桔平さん。
境内の中に置かれているこの石、
まずは三回叩いて、
持ち上げます。かなり重そう。
次に願い事をしながら三回撫でて…
再び持ち上げた時に、軽く感じられれば、願い事が叶うというもの。
「あ~、軽い軽い!」
ここはお芝居の力が試されるところでもありますが(笑)
果たしてどんなお願い事をされたのでしょうか。
実は今宮神社の楼門をくぐる際、「来たことある。撮影でね」と仰っていた桔平さん。
京都で撮影といえば、記憶に新しいのが鴨京。
劇中で衣川さんが食べていた「あぶり餅」のお店が、この神社の参道にありました。
鴨京は映像が手元にないのでYouTubeさんから拝借。
第一話。
ああ、衣川さん、お餅食べてるイメージ強い。
登場した店の名前は違えど、同じ場所。
「これはねぇ、美味しい」
きなこがまぶしてあって、確かに美味しそう( º﹃º` )
今回は、桔平さんが鴨京でお世話になったというお店がもう一つ。
こちらは第九話。
上羽やの仕入れ先という設定のお豆腐屋さんは、ここで撮影していたんですね。
出来立ての「おぼろ豆腐」を試食するお二人。
「うん、美味しい美味しい」
「もうホントに美味しい(笑)豆腐っていう味」
思わず笑っちゃうくらいの美味しさ。
以前、この入山とうふ店の目と鼻の先に住んでいたというまなみさん。お店の前の道は、当時小学校1年生だった娘さんの通学路ということもあり、登校時はいつも声をかけてくださっていたのだとか。
大人同士だけではなく、子供も含めて、ご近所さんとコミュニケーションをとってもらえる、人の繋がりの温かさを感じた、とのお話に、「(京都への移住を)ちょっと考えてみようかな(笑)」と桔平さん。
イヤ〜行かないで〜(T_T)
実際問題、東京でのお仕事が多いと思うので、移住はなかなか大変そうな気もしますが。
さて、後半に登場したのは、昨年鴨川沿いにオープンしたばかりの「リッツ・カールトン京都」でコンシェルジュをされている小山明美さん。
まずはホテルのお部屋を拝見。
後ろ姿だけなのに、あまりにも画になりすぎていて、心拍数が…。
なんかあれだなぁ、桔平さん、写真集お出しになりませんか。
全身黒ずくめのある意味黒桔平さま。
旅館も似合うけど高級ホテルもお似合い♡
小山さんの案内で向かった先は、宋禅さん。
あられやおせんべいを扱うお店ということで、いくつか頂くことに。
「これがいいなぁ。丹波の黒豆」
丹波の黒豆、お好きですね。
桜のかたちのあられも。
「噛んだ瞬間、香ばしい!」
そして最後に…
お茶。
まるでおじいちゃん。(失礼
続いて訪れた、味噌の老舗、本田味噌本店。
まずは西京白味噌を試食。
「甘いけどくどくない甘さ」
米麹だけの甘さなんだとか。
続いて粒状の紅こうじが入った、紅こうじ味噌。
「ちょっと辛いかもしれないです」とご主人に「あ、これでも美味しい。これでちょっとお酒もあるといいんですけど(笑)」
最後は赤味噌。
「キュッとしますね」
味噌によって変わる桔平さんの表情にしばし酔いしれ…。
このお店で販売されている、インスタントの「一わんみそ汁」
「お湯を注ぐだけでできます」というご主人の説明に、桔平さん、「えーっ!!」と、ものすごく驚かれていました。
「現場にいいですね」
なるほど、その発想はさすが、役者さんならでは。
インスタント味噌汁の用途は手抜き料理の足しだけじゃなくて、そういうところにあるのか…。
「何の問題もないっていうかね、もうこれでいいじゃないっていう(笑)」
とても美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。
ブロックで造られたこの建物は、盆栽ハウス。
一風変わったこのオブジェ。
中に入っているLEDライトで、植物が育つそう。
これ可愛いけど、地震が来たら、中身ゆらゆら〜って…ねぇ。笑
最後に桔平さんが訪ねた小嶋商店さんは、ちょうちんの老舗。
リッツ・カールトン京都のイベント時に使われたというちょうちんも、ここのお店が手掛けたそう。
趣があってステキ。
親子代々でこのちょうちん作りを受け継いできたということで、「息子たちと仕事ができて幸せですね」とご主人。
桔平さんにもいつか、息子さんと一緒にお仕事をする日が訪れるといいですね。
いつもの番組の締めがちょっとアドリブっぽくて笑ってしまった。
そういえば、
まなみさんが着てらっしゃったコート、後ろにも前にも華やかな柄があって、可愛かったなぁ。
by emufrep03
| 2015-05-04 02:42
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